外科的な施術である植毛
男性型脱毛症の対策として、内服薬や外用薬や
かつらなどがありますが外科的な施術である植毛のお話します
薄毛対策として知られている植毛ですが、
頭皮に穴を開けて毛を植え込む方法です。
植え込む毛には人工毛と自毛の2種類があります。
人工毛の場合、ナイロンなどの合成繊維を植え込む為
メンテナンス面や、拒絶反応といったリスクも伴ってしまいます
植え込まれた人工毛は伸びないので周囲に生えている
自分の髪の毛とのバランス調整が必要になります。
また自毛が抜ける度に、その部分に植毛を続けないといけません
継続したメンテナンスが必要です。
ナイロン素材は、人間の体からすると異物になるため
拒絶反応も起きてしまいます。人工毛を植え込む時は抜けにくくする為
毛根部をかぎ状に細工する工夫がされています
何かのキッカケから上の部分だけ抜けてしまって
毛根部が皮下に残り、頭皮が化膿してしまうケースもあります
現在、人工毛についても研究や開発が進められているので
より体に影響の少ない素材で人工毛が作られることが期待されます。
一方、自毛を使った植毛では自分の後頭部の毛髪を採取して
薄い部分に植え込みます。
自分の頭髪を使うため、植え込みが可能な本数に限りがあり
施術にも高度な技術が必要となります。上手く生着すると
そこから自分の毛が生えてくるため、現在の植毛の中では
最善の方法と考えられています。
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